「加湿器を使いたいけれど、フィルター掃除や交換が面倒」
「毎年フィルターを買うのは避けたい」
「できるだけお手入れが簡単な加湿器がほしい」
そんな方に向いているのが、交換用の加湿フィルターを使わない「フィルター不要」の加湿器です。
特にスチーム式には、水を加熱して蒸気で加湿するシンプルな構造の製品があり、フィルターの掃除や交換にかかる手間を減らせます。
ただし、フィルター不要だからといって掃除がまったく必要ないわけではありません。
タンクや容器には水アカが付着するため、定期的なお手入れは必要です。また、スチーム式は水を加熱するため、ほかの加湿方式より消費電力が大きくなる傾向があります。
この記事では、フィルター不要加湿器のメリット・デメリットや選び方とあわせて、おすすめの加湿器5機種を紹介します。
- フィルター不要の加湿器とは?
- フィルター不要=掃除不要ではない
- フィルター不要の加湿器はスチーム式がおすすめ
- フィルター不要加湿器のメリット
- フィルター不要加湿器のデメリット
- フィルター不要加湿器の選び方
- フィルター不要のおすすめ加湿器5選
- 1.象印 EE-DF50|迷ったらこれを選びたい総合おすすめモデル
- 2.アイリスオーヤマ AHM-MH60|広い部屋にも使える高コスパモデル
- 3.ドウシシャ mistone600S KSY-603|1万円前後で加湿力を重視するならおすすめ
- 4.山善 KKS-J24E|コンパクトでコスパの良いスチーム式
- 5.象印 EE-MA20|寝室や一人暮らしの個室におすすめ
- 結局どのフィルター不要加湿器がおすすめ?
- 加湿器を清潔に使うためのポイント
- フィルター不要加湿器についてよくある質問
- まとめ|フィルター不要加湿器なら用途に合わせて選ぼう
フィルター不要の加湿器とは?
フィルター不要の加湿器とは、定期的に交換する加湿フィルターを使わずに加湿できる製品です。
一般的な気化式や一部のハイブリッド式では、水を含ませた加湿フィルターに風を当てて加湿します。
そのため、
・フィルターを洗う
・乾燥させる
・定期的に交換する
といったお手入れが必要です。
一方、フィルターを使わないスチーム式なら、こうしたフィルター管理の手間を減らせます。
「フィルター掃除が面倒」
「交換用フィルターを買うのが嫌」
という方には特に使いやすいタイプです。
フィルター不要=掃除不要ではない
注意したいのが、「フィルター不要」と「掃除不要」は違うという点です。
フィルターがなくても、水を使っている以上はタンクや容器に水アカなどが付着します。
そのため、
・水をこまめに交換する
・タンクや容器を洗う
・必要に応じてクエン酸洗浄をする
といったお手入れは必要です。
フィルター不要の加湿器は、「まったく掃除しなくてよい加湿器」ではなく、「掃除や交換が必要な部品を減らしやすい加湿器」と考えるとよいでしょう。
フィルター不要の加湿器はスチーム式がおすすめ
フィルターを使用しない加湿器には超音波式もありますが、お手入れのしやすさを重視するならスチーム式がおすすめです。
スチーム式
スチーム式は、水を加熱して発生した蒸気で部屋を加湿する方式です。
加湿フィルターを使わない製品が多く、構造が比較的シンプルなのが特徴です。
メリットは、
・フィルター交換が不要
・フィルター掃除の手間がない
・加熱した蒸気で加湿できる
・広口容器なら内部を掃除しやすい
といった点です。
一方、水を加熱するため、超音波式や気化式と比べて消費電力は大きくなる傾向があります。
また、蒸気口や本体内部は熱くなるため、小さな子どもやペットがいる家庭では設置場所にも注意しましょう。
超音波式
超音波式は、超音波の振動によって水を細かなミストにして放出する方式です。
フィルター不要の商品も多く、
・消費電力が比較的小さい
・運転音が静か
・コンパクトな商品が豊富
といったメリットがあります。
ただし、水をそのまま細かなミストとして放出するため、タンクや振動子などはこまめに清潔にしておく必要があります。
フィルター掃除だけでなく、日々のお手入れもできるだけ簡単にしたい方には、スチーム式が選びやすいでしょう。
フィルター不要加湿器のメリット
フィルター交換費用がかからない
大きなメリットは、交換用の加湿フィルターを定期的に購入する必要がないことです。
加湿器は数年間使うことも多いため、フィルターを定期交換するタイプでは本体価格以外にも費用がかかります。
フィルター不要なら、こうしたランニングコストを抑えやすくなります。
フィルター掃除の手間を減らせる
加湿フィルターを使うタイプでは、定期的に取り外して洗浄したり、乾燥させたりする必要があります。
冬場に毎日使うとなると、この作業を負担に感じる方も少なくありません。
フィルター不要タイプなら、その作業を省けます。
交換用フィルターを探さなくてもよい
交換用フィルターは機種によって型番が異なります。
長期間使っていると、
「どのフィルターを買えばいいのかわからない」
「古い機種なので交換用フィルターが見つからない」
といったこともあります。
加湿フィルターを使用しない製品なら、その心配を減らせます。
フィルター不要加湿器のデメリット
本体やタンクの掃除は必要
フィルターがなくても、タンクや容器には水アカなどが付着します。
購入するときは「フィルター不要」だけを見るのではなく、
・容器の中を掃除しやすいか
・タンクを取り外せるか
・広口になっているか
・クエン酸洗浄ができるか
なども確認しておきましょう。
スチーム式は電気代が高くなりやすい
スチーム式はヒーターで水を加熱するため、超音波式や気化式より消費電力が大きくなりやすい方式です。
毎日長時間使用する場合は、本体価格だけでなく電気代も考慮して選びましょう。
蒸気や本体の熱に注意する
スチーム式では水を加熱するため、使用中は蒸気口や本体内部が熱くなります。
チャイルドロックや転倒対策が搭載された商品でも、子どもやペットが触れにくい安定した場所へ設置しましょう。
フィルター不要加湿器の選び方
部屋の広さに合わせて選ぶ
まず確認したいのが適用床面積です。
今回紹介する5機種でも、プレハブ洋室の目安は約6畳から17畳まで大きな差があります。
寝室や子ども部屋で使うのか、リビングやLDKで使うのかによって必要な加湿能力は変わります。
使用する部屋より極端に能力の低い加湿器を選ばないようにしましょう。
タンク容量と連続運転時間を確認する
毎日使うなら、給水のしやすさも重要です。
タンクが大きければ給水回数を減らしやすい一方、本体サイズも大きくなります。
寝室などではコンパクトなモデル、リビングでは3~4L程度の大容量モデルというように使い分けると選びやすくなります。
お手入れのしやすさを確認する
フィルター不要でも、タンクや容器の掃除は必要です。
特におすすめなのは、
・広口で手を入れやすい
・上から給水できる
・タンクを取り外せる
・クエン酸洗浄モードを搭載している
といった商品です。
毎日の使いやすさだけでなく、掃除するときのことまで考えて選びましょう。
寝室では運転音を確認する
寝室で使用するなら運転音も重要です。
スチーム式の場合は加湿中の音だけでなく、水を沸かすときに音が発生します。
音に敏感な方は、静音運転に対応しているかも確認しておきましょう。
安全機能を確認する
スチーム式を選ぶ際には、
・チャイルドロック
・ふた開閉ロック
・転倒時の安全機能
・空だき防止機能
・マグネット式電源コード
なども確認しておくと安心です。
特に子どもやペットがいる家庭では、安全機能もしっかり比較しましょう。
フィルター不要のおすすめ加湿器5選
ここからは、フィルター交換の手間を減らせるスチーム式を中心に、おすすめの5機種を紹介します。
今回は性能だけでなく、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで購入しやすいモデルを優先して選びました。
比較表
| 製品 | おすすめ用途 | 最大加湿量 | プレハブ洋室 | タンク容量 | 参考価格 |
|---|---|---|---|---|---|
| 象印 EE-DF50 | 総合おすすめ・リビング | 480mL/h | ~13畳 | 4.0L | 約24,000~35,000円 |
| アイリスオーヤマ AHM-MH60 | コスパ・広めの部屋 | 600mL/h | ~17畳 | 3.0L | 約10,000~15,000円 |
| ドウシシャ mistone600S KSY-603 | 1万円前後・高加湿量 | 600mL/h | ~17畳 | 3.0L | 約9,000~13,000円 |
| 山善 KKS-J24E | コスパ・コンパクト | 500mL/h | ~14畳 | 2.4L | 約9,000~12,000円 |
| 象印 EE-MA20 | 寝室・小部屋 | 200mL/h | ~6畳 | 1.8L | 約15,000~22,000円 |
価格は販売店や時期によって変動します。購入前にAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの価格を比較してみてください。
1.象印 EE-DF50|迷ったらこれを選びたい総合おすすめモデル
フィルター不要の加湿器で迷ったら、まず候補にしたいのが「象印 EE-DF50」です。
象印らしいポット型のスチーム式加湿器で、フィルターを使用せず、広口容器を採用しています。
定格加湿能力は480mL/h。
適用床面積の目安は、
・木造和室:約8畳まで
・プレハブ洋室:約13畳まで
となっています。
タンク容量は4.0Lと大きく、強運転なら約8時間、中運転なら約16時間、弱運転なら約32時間の連続加湿が可能です。
リビングで長時間使いたい場合にも便利です。
さらにクエン酸洗浄モードが搭載されており、フィルター掃除だけでなく、日常のお手入れをできるだけ簡単にしたい方にも向いています。
チャイルドロック・ふた開閉ロック・転倒湯もれ防止構造など、安全性にも配慮されています。
価格はほかのモデルより高めですが、
「長く使えるフィルター不要加湿器がほしい」
「掃除の手間をできるだけ少なくしたい」
という方には特におすすめです。
こんな人におすすめ
・リビングで使いたい
・10畳前後の部屋を加湿したい
・給水回数を減らしたい
・お手入れをできるだけ簡単にしたい
・多少高くても使いやすさを重視したい
2.アイリスオーヤマ AHM-MH60|広い部屋にも使える高コスパモデル
「象印は少し高い」と感じる方におすすめなのが「アイリスオーヤマ AHM-MH60」です。
スチーム式で最大加湿量は600mL/h。
適用床面積の目安は、
・木造和室:約10畳まで
・プレハブ洋室:約17畳まで
となっており、今回紹介する商品の中でもトップクラスの加湿能力があります。
タンク容量は約3.0L。
運転モードは弱・中・強の3段階で、
・弱:約200mL/h
・中:約400mL/h
・強:約600mL/h
から選べます。
連続加湿時間は弱運転なら約15時間、強運転でも約5時間です。
給水方法も便利で、本体上部から直接水を注ぐ方法と、バケツ式タンクを取り外して給水する方法の2通りに対応しています。
最大600mL/hという高い加湿能力を持ちながら、象印の大型モデルより価格を抑えやすいのが大きな魅力です。
広めのリビング用としてコストパフォーマンスを重視するなら、かなり有力な選択肢です。
こんな人におすすめ
・価格と加湿能力のバランスを重視したい
・広めのリビングで使いたい
・最大600mL/h程度の加湿能力がほしい
・上から簡単に給水したい
・象印より価格を抑えたい
3.ドウシシャ mistone600S KSY-603|1万円前後で加湿力を重視するならおすすめ
価格を抑えながら加湿能力も重視したい方には、「ドウシシャ mistone600S KSY-603」がおすすめです。
最大加湿量は600mL/h。
適用床面積の目安は、
・木造和室:約10畳まで
・プレハブ洋室:約17畳まで
となっています。
タンク容量は約3.0Lで、強運転時の連続加湿時間は約5時間です。
特徴的なのが、フタを開けて上からそのまま水を注げる給水構造。
タンク上部の開口部も大きく、給水だけでなくお手入れもしやすくなっています。
さらにクエン酸を使用する洗浄モードを搭載しているため、水アカやカルキ汚れのお手入れがしやすいのもメリットです。
最大600mL/hの加湿能力を持ちながら、1万円前後で購入できることも多く、コストパフォーマンスに優れています。
こんな人におすすめ
・1万円前後で探したい
・加湿能力を重視したい
・リビングで使いたい
・上から簡単に給水したい
・クエン酸洗浄できるモデルがほしい
4.山善 KKS-J24E|コンパクトでコスパの良いスチーム式
できるだけ価格を抑えながら、シンプルなスチーム式を選びたい方には「山善 KKS-J24E」がおすすめです。
最大加湿量は500mL/h。
適用床面積の目安は、
・木造和室:約8.5畳まで
・プレハブ洋室:約14畳まで
となっています。
水タンク容量は約2.4Lで、最大運転時の連続使用時間は約5時間です。
今回紹介する600mL/hクラスより加湿量は少し低くなりますが、幅約19.5cm、奥行約20cmと比較的コンパクト。
上部給水にも対応しているため、本体を持ち運ばずに水を注げます。
消費電力は350Wなので、今回紹介する大型スチーム式の中では比較的抑えられているのもポイントです。
「必要十分な加湿能力があればいい」
「できるだけ安くフィルター不要タイプを選びたい」
という方に向いています。
なお、以前販売されていた「KS-J242」は、現在「KKS-J24E」へ型番変更されています。基本的な仕様は引き継がれています。
こんな人におすすめ
・1万円前後で探している
・本体サイズを抑えたい
・上部給水できるモデルがほしい
・500mL/h程度の加湿能力がほしい
・シンプルでコスパの良い商品を選びたい
5.象印 EE-MA20|寝室や一人暮らしの個室におすすめ
寝室や子ども部屋など、小さな部屋で使いたい方におすすめなのが「象印 EE-MA20」です。
定格加湿能力は200mL/h。
適用床面積の目安は、
・木造和室:約3畳まで
・プレハブ洋室:約6畳まで
となっています。
大きなリビング向けではありませんが、6畳程度までの寝室や個室には使いやすいサイズです。
タンク容量は1.8L。
標準運転なら約8時間、静音運転なら約16時間連続で加湿できます。
フィルター不要の広口容器なので、象印の大型モデルと同様にお手入れしやすいのも魅力です。
静音モードでは約30dBとなっており、寝室で使いやすいよう配慮されています。
本体サイズも幅約20cm×奥行約23cm×高さ約26.5cmとコンパクト。
「リビング用ほど大きな加湿器はいらない」
という方には特に使いやすいモデルです。
こんな人におすすめ
・寝室で使いたい
・6畳程度までの部屋で使いたい
・コンパクトな加湿器がほしい
・夜間に長時間運転したい
・フィルター掃除をしたくない
結局どのフィルター不要加湿器がおすすめ?
5機種の中で迷ったら、次のように選ぶとわかりやすいです。
総合的におすすめなのは象印 EE-DF50
価格よりも、お手入れのしやすさ・タンク容量・使いやすさを重視するなら象印 EE-DF50がおすすめです。
4Lの大容量でプレハブ洋室13畳まで対応するため、一般的なリビングでも使いやすいモデルです。
「どれを選べばよいかわからない」という方は、まずEE-DF50から検討するとよいでしょう。
コスパと加湿能力ならアイリスオーヤマ AHM-MH60
できるだけ価格を抑えつつ、広い部屋もしっかり加湿したいならAHM-MH60がおすすめです。
最大600mL/hでプレハブ洋室17畳まで対応します。
価格と性能のバランスを重視する方に向いています。
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1万円前後ならドウシシャ KSY-603
1万円前後の予算で高い加湿能力がほしいなら、ドウシシャ KSY-603がおすすめです。
最大600mL/hに対応し、クエン酸洗浄モードも搭載しています。
コンパクトさとコスパなら山善 KKS-J24E
本体をできるだけコンパクトにしたいなら山善 KKS-J24E。
最大500mL/hでプレハブ洋室14畳まで対応しながら、比較的コンパクトに設置できます。
寝室なら象印 EE-MA20
寝室や6畳程度の個室なら象印 EE-MA20がおすすめです。
大型モデルほどの加湿能力は必要ない方にちょうどよく、長時間の静音運転にも対応しています。
加湿器を清潔に使うためのポイント
水はこまめに入れ替える
フィルターがなくても、水を長期間入れたままにするのは避けましょう。
使用する水はメーカーの取扱説明書に従って交換し、タンクや容器も定期的に洗浄してください。
水アカが付いたらクエン酸洗浄
スチーム式を使用していると、水道水に含まれるミネラル分などが容器内部に付着することがあります。
クエン酸洗浄に対応しているモデルなら、メーカーが指定する方法で定期的にお手入れしましょう。
加湿しすぎに注意する
加湿器を強く運転しすぎると、窓や壁に結露が発生することがあります。
窓が濡れるほど加湿されている場合は、運転モードを下げたり使用時間を短くしたりして調整しましょう。
フィルター不要加湿器についてよくある質問
フィルター不要なら掃除しなくてもいい?
掃除は必要です。
不要になるのは主に加湿フィルターの掃除や交換であり、水タンクや容器などのお手入れは必要です。
「掃除不要」ではなく、「お手入れする部品を減らしやすい」と考えるとよいでしょう。
フィルター不要で一番おすすめの方式は?
お手入れの簡単さを重視するなら、スチーム式がおすすめです。
特に広口容器や上部給水、クエン酸洗浄などに対応したモデルは日常のお手入れをしやすくなっています。
ただし、電気代を最優先する場合は、消費電力の小さい超音波式なども検討しましょう。
スチーム式は電気代が高い?
スチーム式は水をヒーターで加熱するため、消費電力は比較的大きくなります。
毎日長時間使用する場合は、本体価格だけでなく消費電力も比較して選ぶことをおすすめします。
超音波式もフィルター不要?
フィルターを使わない超音波式加湿器もあります。
ただし、タンク内の水や振動子などを清潔に保つ必要があります。
フィルターがないからといって、掃除しなくてもよいわけではありません。
子どもがいる家庭でもスチーム式を使える?
使用できますが、設置場所には注意が必要です。
スチーム式は内部で水を加熱するため、チャイルドロックなどが搭載されていても、蒸気口や本体に子どもが触れにくい場所へ設置しましょう。
フィルター不要なら交換部品は一切ない?
機種によって異なります。
「加湿フィルター不要」であっても、パッキンなど長期間の使用によって交換が必要になる部品が設定されている場合があります。
長く使用する予定なら、メーカーの消耗品情報も確認しておきましょう。
まとめ|フィルター不要加湿器なら用途に合わせて選ぼう
フィルター不要の加湿器には、
・フィルター掃除の手間を減らせる
・交換用フィルターを購入しなくてよい
・消耗品管理の手間を減らせる
・構造がシンプルな製品が多い
といったメリットがあります。
今回紹介した5機種を用途別にまとめると、
総合おすすめ → 象印 EE-DF50
コスパ+広い部屋 → アイリスオーヤマ AHM-MH60
1万円前後+高加湿量 → ドウシシャ mistone600S KSY-603
コンパクト+コスパ → 山善 KKS-J24E
寝室・小部屋 → 象印 EE-MA20
となります。
特に迷った場合は、お手入れのしやすさと使いやすさのバランスが良い「象印 EE-DF50」から検討するのがおすすめです。
一方、価格を抑えたい場合はアイリスオーヤマやドウシシャ、寝室だけで使用するなら象印 EE-MA20というように、使用する部屋や予算によって選ぶと失敗しにくくなります。
フィルター不要でも、本体やタンクの掃除は必要です。
部屋の広さ、加湿能力、タンク容量、お手入れ方法、消費電力、安全機能まで確認して、自分の使い方に合った加湿器を選んでみてください。
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