洗濯物の臭いが取れないときの対処法|生乾き臭・タオル臭の原因と洗い直し方

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

暮らし・生活
スポンサーリンク

「洗ったばかりなのに洗濯物が臭う」

「タオルを濡らすと嫌な臭いが戻ってくる」

「何度洗っても生乾き臭が取れない」

このような悩みはありませんか?

洗濯物の臭いが取れない場合、香りの強い柔軟剤で隠すだけでは解決しないことがあります。

大切なのは、

・衣類に汚れが残っていないか
・洗濯物を詰め込みすぎていないか
・乾くまでに時間がかかっていないか
・洗濯槽が汚れていないか
・洗剤や漂白剤を正しく使っているか

を順番に確認することです。

すでに強い臭いが残っている衣類なら、洗濯表示を確認したうえで酸素系漂白剤などを利用して洗い直す方法もあります。

この記事では、生乾き臭・タオルの臭い・汗臭などが取れない原因と、安全に試せる対処法をわかりやすく解説します。

  1. 洗濯物の臭いが取れないときは最初に確認
  2. 洗濯物から生乾き臭がする主な原因
    1. 乾くまでに時間がかかっている
    2. 汗や皮脂などの汚れが残っている
    3. 洗濯物を詰め込みすぎている
    4. 洗剤が少なすぎる
    5. 洗剤や柔軟剤を入れすぎている
  3. 洗濯物の臭いが取れないときの対処法
  4. 1.まず普通に洗い直す
  5. 2.臭いが残るなら酸素系漂白剤を検討する
  6. 酸素系漂白剤は色柄物にも使える?
  7. 3.タオルの「戻り臭」も洗い直す
  8. 4.襟・脇・靴下などは部分洗いする
  9. 50℃のお湯につければ臭いは取れる?
  10. 熱湯をかけるのは避ける
  11. アイロンをかければ生乾き臭は消える?
  12. 重曹を洗濯機に入れれば臭いは取れる?
  13. クエン酸を柔軟剤の代わりに使っていい?
  14. 漂白剤を混ぜて使わない
  15. 部屋干し臭を防ぐ方法
  16. 「外干しなら絶対に臭わない」わけではない
  17. 雨の日は窓を開けた方がいい?
  18. 洗濯終了後はすぐ取り出す
  19. 汗で濡れた衣類を放置しない
  20. お風呂の残り湯は使ってもいい?
  21. 洗濯槽が臭い場合も確認する
  22. 洗濯槽クリーナーは何か月に1回?
  23. 酸素系と塩素系の洗濯槽クリーナーはどちらでもいい?
  24. 洗濯機のふたは開けておく?
  25. 洗濯物が全部臭う場合
  26. タオルだけ臭う場合
  27. Tシャツの脇だけ臭う場合
  28. 洗った直後は臭わないのに着ると臭う場合
  29. 収納すると臭くなる場合
  30. 香りの強い柔軟剤で臭いをごまかしてもいい?
  31. 部屋干し用洗剤を使うのも一つの方法
  32. 乾燥機を使えば臭い対策になる?
  33. コインランドリーの乾燥機を使う方法もある
  34. クリーニング店へ相談した方がいい衣類
  35. 洗濯機自体から異臭がする場合
  36. 洗濯物の臭いについてよくある質問
    1. 洗濯したのに臭うのはなぜ?
    2. 生乾き臭は洗い直せば取れる?
    3. 50℃のお湯につければいい?
    4. 酸素系漂白剤は毎回使っていい?
    5. 重曹を入れると臭いが取れる?
    6. クエン酸は生乾き臭に効く?
    7. 洗剤を増やせば臭いは落ちる?
    8. 柔軟剤を増やせば臭わなくなる?
    9. タオルが濡れた瞬間に臭うのはなぜ?
    10. 洗濯槽クリーナーは毎月必要?
    11. 何度洗っても臭う服は捨てるしかない?
  37. 洗濯物の臭いを予防するチェックリスト
  38. まとめ

洗濯物の臭いが取れないときは最初に確認

まず、どのような状態で臭うのか確認してみましょう。

臭う状態考えられる原因
干している途中から臭う乾燥に時間がかかっている
乾いた直後から臭う汚れ落ち不足・洗濯槽の汚れなど
タオルを濡らすと臭う衣類に臭いの原因が残っている
着て汗をかくと臭う皮脂・汗などの汚れ残り
収納後に臭う完全に乾いていない・収納場所の湿気
洗ったもの全部が臭う洗濯方法・洗濯槽などを確認

一枚のタオルだけ臭う場合と、洗濯した衣類がすべて臭う場合では、原因が違う可能性があります。

まず「いつ・何が臭うのか」を確認すると対策しやすくなります。

洗濯物から生乾き臭がする主な原因

乾くまでに時間がかかっている

部屋干しなどで洗濯物が長時間湿った状態になると、菌が増殖しやすくなり、嫌な臭いが発生しやすくなります。

特に、

・梅雨
・雨の日
・冬
・風通しの悪い部屋
・衣類を密集して干している

場合は注意が必要です。

洗濯後はできるだけ早く取り出し、風と除湿を利用して乾燥させましょう。

汗や皮脂などの汚れが残っている

洗濯しても、

・汗
・皮脂
・食べこぼし
・化粧品
・整髪料

などの汚れが十分落ちていないと、臭いにつながることがあります。

特に、

・襟
・脇
・靴下
・タオル
・肌着

などは汚れが残りやすい部分です。

洗濯物を詰め込みすぎている

洗濯槽いっぱいに衣類を詰め込むと、水や洗剤が衣類へ十分行き渡りにくくなります。

「一度で全部洗った方が楽」

と思っても、洗濯機の定格容量を超えないようにしましょう。

洗濯機や使用する洗剤の説明に従って適量を洗うことが大切です。

洗剤が少なすぎる

洗剤を節約するために規定量より大幅に少なくすると、汚れを十分落とせない可能性があります。

洗濯物の量や水量に合わせて、洗剤に記載された使用量を守りましょう。

洗剤や柔軟剤を入れすぎている

反対に、

「たくさん入れた方がきれいになる」
「柔軟剤を増やせば臭いをごまかせる」

という使い方もおすすめできません。

規定量以上に使用しても、洗浄効果や消臭効果が単純に高くなるわけではありません。

洗剤・柔軟剤ともに商品表示どおりの量を使用しましょう。

洗濯物の臭いが取れないときの対処法

1.まず普通に洗い直す

一度だけ生乾きになった衣類なら、まず通常どおり洗い直してみましょう。

このとき、

・適量の洗剤を使う
・洗濯物を詰め込みすぎない
・洗い終わったらすぐ干す
・短時間で乾かす

ことを意識します。

一度の洗い直しで臭いがなくなることもあります。

2.臭いが残るなら酸素系漂白剤を検討する

普通に洗い直しても臭いが残る場合は、衣類に使える酸素系漂白剤を利用する方法があります。

酸素系漂白剤には、

・液体タイプ
・粉末タイプ

があります。

商品によって、

・使用できる衣類
・使用量
・水温
・つけ置き時間

が異なります。

必ず漂白剤の商品表示と衣類の洗濯表示を両方確認してください。

「臭いが強いから濃くする」
「長時間つければもっと効く」

と自己判断で使用量や時間を増やさないようにしましょう。

酸素系漂白剤は色柄物にも使える?

酸素系漂白剤には、色柄物へ使用できる商品があります。

ただし、

「酸素系ならすべての衣類に使える」

という意味ではありません。

衣類によっては漂白剤を使用できないため、洗濯表示を確認してください。

心配な場合は目立たない場所で確認するか、製品メーカーの案内に従いましょう。

3.タオルの「戻り臭」も洗い直す

洗濯直後は臭わないのに、

「顔を拭いたら臭う」
「濡れた瞬間に臭いが戻る」

というタオルもあります。

この場合も香りの強い柔軟剤を追加するより、

1.タオルを洗い直す
2.必要に応じて対応する酸素系漂白剤を使う
3.できるだけ早く完全に乾燥させる

という流れがおすすめです。

長く使っているタオルでは、汚れが蓄積している場合もあります。

4.襟・脇・靴下などは部分洗いする

特定の部分だけ臭う場合は、洗濯機へ入れる前に部分洗いする方法があります。

例えば、

・ワイシャツの襟
・Tシャツの脇
・靴下
・肌着

などです。

部分洗い用洗剤などを商品表示に従って使用してから通常洗濯します。

毎回衣類全体を強い洗浄方法で洗うより、汚れが集中している部分を狙って洗う方が衣類への負担を抑えやすくなります。

50℃のお湯につければ臭いは取れる?

衣類によって異なるため、

「臭いが取れないなら50℃のお湯へ入れる」

と一律に行うのはおすすめできません。

高温のお湯によって、

・縮み
・色落ち
・型崩れ
・プリントの傷み

などが起こる衣類があります。

また、漂白剤を使う場合は、製品ごとに推奨される温度があります。

自己流の温度ではなく、衣類の洗濯表示と使用する洗剤・漂白剤の説明を確認しましょう。

熱湯をかけるのは避ける

「臭いの原因を熱で退治したい」

と熱湯を衣類へ直接かける方法を見かけることがあります。

しかし、高温に弱い衣類も多いためおすすめできません。

特に、

・ポリエステルなどの化学繊維
・プリントTシャツ
・伸縮性のある衣類
・デリケート素材

などでは傷みにつながる場合があります。

洗濯表示に従うことを優先しましょう。

アイロンをかければ生乾き臭は消える?

生乾き臭対策として、

「アイロンの熱で殺菌する」

という方法も見かけます。

しかし、アイロンだけで臭いの原因を十分取り除けるとは限りません。

また、衣類によってアイロン温度の上限も異なります。

臭いが残っている場合は、アイロンを対処法の中心にするのではなく、

洗い直す
↓
必要なら漂白剤を使用する
↓
しっかり乾かす

という流れを基本にしましょう。

重曹を洗濯機に入れれば臭いは取れる?

重曹を使った洗濯方法も多く紹介されていますが、すべての洗濯機や洗剤との組み合わせで推奨されているわけではありません。

自己流で重曹を大量に追加するより、

・使用している洗剤を適量使う
・臭い対策用洗剤を選ぶ
・対応する酸素系漂白剤を使う

方法を優先するのがおすすめです。

洗濯機メーカーが重曹の使用を禁止している場合もあるため、取扱説明書も確認してください。

クエン酸を柔軟剤の代わりに使っていい?

クエン酸を柔軟剤投入口へ入れる方法もインターネット上では紹介されています。

しかし、洗濯機メーカーや洗剤メーカーが推奨していない使い方を自己流で行うのは避けた方が安心です。

特に、

・塩素系製品
・酸性タイプの製品

を同時または連続して使用すると危険な場合があります。

市販の洗剤・柔軟剤・漂白剤は、それぞれ商品表示に従って使用しましょう。

漂白剤を混ぜて使わない

臭いが強くても、

「いろいろ混ぜればもっと効く」

と考えないようにしてください。

特に塩素系の漂白剤や洗浄剤には「まぜるな危険」と表示されている製品があります。

塩素系製品と酸性タイプの製品などが混ざると、有害な塩素ガスが発生する危険があります。

漂白剤・洗剤は必ず製品表示を確認し、自己流で複数の商品を混ぜないようにしましょう。

部屋干し臭を防ぐ方法

すでに臭っている衣類を洗い直しても、乾燥に時間がかかれば再び臭う可能性があります。

部屋干しでは、

・洗濯物同士の間隔を空ける
・サーキュレーターや扇風機で風を当てる
・除湿機を使う
・エアコンの除湿を使う
・厚手の衣類は広げる

などを組み合わせましょう。

部屋干しを早く乾かす方法については、関連記事で詳しく紹介しています。

関連記事:洗濯物が乾かないときの対処法|部屋干しを早く乾かすコツと生乾き臭対策

「外干しなら絶対に臭わない」わけではない

外干しでも、

・風が弱い
・湿度が高い
・厚手の衣類が重なっている
・洗濯時に汚れが十分落ちていない

場合は臭いが残ることがあります。

重要なのは、

「外か室内か」

だけではなく、

「きれいに洗って短時間で乾かす」

ことです。

雨の日は窓を開けた方がいい?

雨の日は屋外の湿度も高い場合があります。

そのため、窓を開ければ必ず早く乾くわけではありません。

湿度が高い日は、

窓を閉める
↓
エアコンの除湿または除湿機
↓
サーキュレーター

という方法が向いている場合があります。

洗濯終了後はすぐ取り出す

洗濯が終わった衣類を洗濯槽の中へ長時間放置すると、湿った状態が続きます。

洗濯終了後はできるだけ早く取り出して干しましょう。

予約機能を使う場合も、

「洗濯が終わる時間=取り出せる時間」

になるように設定すると便利です。

汗で濡れた衣類を放置しない

すぐ洗濯できない場合、汗で濡れた衣類を丸めたまま洗濯カゴへ入れると湿気がこもります。

特に、

・スポーツウェア
・汗をかいたTシャツ
・濡れたタオル

などは、一度広げて湿気を逃してから洗濯するとよいでしょう。

お風呂の残り湯は使ってもいい?

残り湯を洗濯に利用できる洗濯機もあります。

ただし、生乾き臭が気になる場合は使い方に注意しましょう。

メーカーや洗剤によっては、

洗い
→ 残り湯

すすぎ
→ 水道水

といった使い方が案内されています。

残り湯を利用する場合は、洗濯機の取扱説明書を確認してください。

洗濯槽が臭い場合も確認する

衣類だけではなく、洗濯機を開けたときにも臭いがする場合は、洗濯槽のお手入れを確認しましょう。

チェックしたいのは、

・洗濯槽
・洗剤投入口
・柔軟剤投入口
・糸くずフィルター
・排水フィルター
・ドラム式のゴムパッキン

などです。

洗濯機の種類によって掃除する場所が異なります。

洗濯槽クリーナーは何か月に1回?

「必ず1か月に1回」
「2か月に1回で十分」

とすべての洗濯機へ同じ頻度を当てはめることはできません。

現在の洗濯機には、

・槽洗浄コース
・自動槽洗浄
・槽洗浄を知らせるサイン

などを搭載した機種もあります。

洗濯機メーカーが指定しているお手入れ頻度と使用できるクリーナーを確認しましょう。

酸素系と塩素系の洗濯槽クリーナーはどちらでもいい?

洗濯機によって使用できるクリーナーが指定されている場合があります。

自己判断で、

「酸素系の方が安全そう」
「塩素系の方が強力そう」

と選ぶのではなく、洗濯機の取扱説明書を確認してください。

メーカー指定外のクリーナーでは、泡が大量に発生するなどの問題が起きる場合もあります。

洗濯機のふたは開けておく?

使用後の洗濯槽を乾燥させるため、ふたやドアを開けておくよう案内している洗濯機があります。

ただし、小さな子どもやペットがいる家庭では安全面にも注意が必要です。

チャイルドロックなども含め、使用している洗濯機の説明書に従いましょう。

洗濯物が全部臭う場合

一枚だけではなく、

「洗った服が全部同じように臭う」

場合は、

1.洗剤量を確認する
2.洗濯物を詰め込みすぎていないか確認する
3.洗濯終了後すぐ干す
4.乾燥方法を改善する
5.洗濯槽を確認する

という順番で見直しましょう。

衣類一枚だけの問題ではなく、洗濯方法や洗濯機側に原因がある可能性があります。

タオルだけ臭う場合

タオルは水分を含む機会が多く、厚みもあるため臭いが気になりやすい衣類です。

臭いが残る場合は、

・洗い直す
・対応する漂白剤を使用する
・広げて干す
・風を当てる
・完全に乾燥させる

ことを試しましょう。

長期間使用して繊維が傷んでいるタオルなら、買い替えも選択肢です。

Tシャツの脇だけ臭う場合

脇部分には汗や皮脂が付きやすくなります。

通常洗濯だけで臭いが残る場合は、部分洗いを試してみましょう。

洗濯前に対応する部分洗い用洗剤を使用し、その後通常どおり洗います。

衣類の素材によって使える洗剤が異なるため、表示を確認してください。

洗った直後は臭わないのに着ると臭う場合

衣類に残った皮脂や汗などが原因となり、着用中に臭いが気になることがあります。

特に、

・肌着
・Tシャツ
・スポーツウェア

などで起こりやすい悩みです。

まず部分洗いや漂白剤を使った洗い直しを検討しましょう。

それでも繰り返す場合は、衣類自体の買い替えも考えられます。

収納すると臭くなる場合

洗濯直後は問題ないのに、タンスやクローゼットから出すと臭う場合は、

・完全に乾く前に収納している
・収納場所の湿度が高い
・衣類を詰め込みすぎている

可能性があります。

衣類は完全に乾いてから収納しましょう。

また、クローゼットも定期的に換気し、湿気がたまらないようにします。

香りの強い柔軟剤で臭いをごまかしてもいい?

柔軟剤には消臭・防臭機能を持つ商品もあります。

しかし、すでに強い生乾き臭がある衣類に大量の柔軟剤を使い、

「香りで隠す」

だけでは根本的な対処にならないことがあります。

まず汚れと臭いを落とし、その後適量の柔軟剤を使用しましょう。

部屋干し用洗剤を使うのも一つの方法

部屋干し時の生乾き臭を防ぐことを目的とした洗剤も販売されています。

部屋干しが多い家庭なら選択肢の一つです。

ただし、

「部屋干し用洗剤を使っているから何時間でも湿ったままで大丈夫」

というわけではありません。

洗剤に加えて、

・適量で洗う
・すぐ干す
・風を当てる
・早く乾燥させる

ことも大切です。

乾燥機を使えば臭い対策になる?

乾燥機を利用できる衣類なら、短時間で乾燥させる方法として便利です。

ただし、衣類によってはタンブル乾燥を使用できません。

洗濯表示にある乾燥マークを確認しましょう。

「臭うから高温乾燥にすればいい」と自己判断するのは避けてください。

コインランドリーの乾燥機を使う方法もある

家庭でなかなか乾かない、

・タオル
・シーツ
・大量の洗濯物

なら、コインランドリーの乾燥機も選択肢です。

ただし、家庭の乾燥機と同様に、衣類の洗濯表示でタンブル乾燥が可能か確認してください。

クリーニング店へ相談した方がいい衣類

家庭で無理に洗わない方がよい衣類もあります。

例えば、

・スーツ
・コート
・礼服
・デリケート素材
・家庭洗濯できない衣類

です。

臭いが気になっても、自己流でお湯や漂白剤を使用せず、クリーニング店へ相談しましょう。

洗濯機自体から異臭がする場合

洗濯槽のお手入れをしても、

・焦げたような臭い
・電気が焼けたような臭い
・異常な音を伴う

場合は、通常の洗濯物の臭いとは別問題です。

運転を中止し、使用している洗濯機メーカーや販売店へ相談してください。

洗濯物の臭いについてよくある質問

洗濯したのに臭うのはなぜ?

汚れが十分落ちていない、乾燥に時間がかかっている、洗濯槽が汚れているなど複数の原因が考えられます。

まず「一部の衣類だけか、全部か」を確認しましょう。

生乾き臭は洗い直せば取れる?

軽い臭いなら通常の洗い直しで改善することがあります。

残る場合は、衣類に使用できる酸素系漂白剤などを検討しましょう。

50℃のお湯につければいい?

すべての衣類に適した方法ではありません。

衣類や漂白剤によって使用できる温度が異なるため、洗濯表示と商品表示を確認してください。

酸素系漂白剤は毎回使っていい?

製品によって使用方法が異なります。

毎日の洗濯に使えるものもありますが、商品表示を確認してください。

重曹を入れると臭いが取れる?

洗濯機によっては重曹の使用が推奨されていない場合があります。

自己流で追加するより、洗濯機・洗剤メーカーが案内する方法を優先しましょう。

クエン酸は生乾き臭に効く?

自己流で柔軟剤投入口などへ使用するのはおすすめしません。

特に塩素系製品などと混ざらないよう注意が必要です。

市販製品を表示どおりに使う方が安心です。

洗剤を増やせば臭いは落ちる?

多く入れれば洗浄力が比例して上がるわけではありません。

商品に記載された使用量を守りましょう。

柔軟剤を増やせば臭わなくなる?

おすすめできません。

まず臭いの原因となる汚れを落とし、柔軟剤は適量を使用してください。

タオルが濡れた瞬間に臭うのはなぜ?

衣類に臭いの原因が残っている可能性があります。

洗い直しや、対応する酸素系漂白剤の使用を検討しましょう。

洗濯槽クリーナーは毎月必要?

機種によって異なります。

取扱説明書や洗濯槽のお手入れサインを確認してください。

何度洗っても臭う服は捨てるしかない?

必ずしもすぐ捨てる必要はありません。

部分洗いや漂白剤など、衣類に対応した方法を試せます。

それでも臭いが繰り返す場合や衣類が劣化している場合は、買い替えを検討してもよいでしょう。

洗濯物の臭いを予防するチェックリスト

普段の洗濯では、次の点を意識してみましょう。

・洗濯物を詰め込みすぎない
・洗剤と柔軟剤は適量を使う
・汗で濡れた衣類を丸めて放置しない
・洗濯が終わったらすぐ取り出す
・衣類同士の間隔を空けて干す
・扇風機やサーキュレーターを活用する
・湿度が高ければ除湿する
・完全に乾いてから収納する
・洗濯機も取扱説明書に従って掃除する

特別な方法を毎回行うより、普段の洗濯と乾燥を見直すことが臭いの予防につながります。

まとめ

洗濯物の臭いが取れない場合は、まず原因を確認しましょう。

主な原因として、

・汚れが十分落ちていない
・洗濯物を詰め込みすぎている
・乾燥に時間がかかっている
・洗剤や柔軟剤の量が適切でない
・洗濯槽が汚れている

などが考えられます。

臭いが気になる場合は、

1.通常どおり洗い直す
2.必要なら衣類に対応した酸素系漂白剤を使う
3.洗濯終了後すぐに干す
4.風と除湿を使って早く乾かす
5.洗濯槽も確認する

という順番がおすすめです。

一方、

・熱湯をかける
・洗剤や漂白剤を自己流で混ぜる
・大量の重曹やクエン酸を入れる
・柔軟剤を大量に使って臭いを隠す

といった方法は避けましょう。

特に塩素系の製品と酸性タイプの製品などを混ぜると、有害な塩素ガスが発生する危険があります。

洗剤・柔軟剤・漂白剤は必ず製品表示に従って使用してください。

そして、洗濯物の臭いを防ぐうえで重要なのは「洗ったあとに早く乾かすこと」です。

部屋干しがなかなか乾かない場合は、「洗濯物が乾かないときの対処法|部屋干しを早く乾かすコツと生乾き臭対策」もあわせて参考にしてください。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました