「旅行に持っていける小さな電気ケトルはどこで売ってる?」
「ホテルのケトルではなく、自分専用のものを使いたい」
「折りたためる電気ケトルを探している」
このように考えている方も多いのではないでしょうか。
持ち運びしやすい小型の電気ケトルは、ヨドバシカメラなどの家電量販店やロフト、一部の生活雑貨店、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで購入できます。
ただし、一般的な電気ケトルに比べると実店舗での品ぞろえは少なめです。
そのため、サイズ・容量・海外対応の有無などを比較して選びたい場合は、ネット通販のほうが探しやすいでしょう。
この記事では、
・持ち運びできる電気ケトルはどこで買えるのか
・100均やドンキでも売っているのか
・旅行用ケトルの選び方
・おすすめの持ち運び電気ケトル
についてわかりやすく紹介します。
持ち運びできる電気ケトルはどこに売ってる?
旅行や出張に持っていける小型電気ケトルは、主に次のような場所で探せます。
| 販売店 | 取り扱いの期待度 | 特徴 |
|---|---|---|
| ヨドバシカメラなどの家電量販店 | ◎ | 実物を確認しやすい |
| ロフト | ○ | コンパクトでデザイン性の高い商品もある |
| ハンズなどの生活雑貨店 | ○ | 旅行用品売り場で見つかる場合がある |
| ホームセンター | △ | 店舗によって品ぞろえに差がある |
| ドン・キホーテ | △ | 店舗・時期によって異なる |
| 100円ショップ | △ | 電気式ケトルは基本的に探しにくい |
| Amazon | ◎ | 種類が豊富 |
| 楽天市場 | ◎ | ショップを比較しやすい |
| Yahoo!ショッピング | ◎ | 価格やポイントを比較しやすい |
実店舗の場合は店舗ごとに在庫が異なるため、確実に購入したいなら事前にオンライン在庫を確認するのがおすすめです。
ヨドバシカメラなどの家電量販店で買える?
持ち運びしやすい小型電気ケトルは、家電量販店で購入できます。
ヨドバシカメラ、ヤマダデンキ、コジマ、ビックカメラなどでは、一般的な電気ケトルだけでなくコンパクトタイプも販売されています。
実際に、
・レコルト スマートケトル スリム
・ミヨシ 折りたためる電気ケトル
などが家電量販店系のオンラインショップで販売されています。
家電量販店のメリットは、
・実店舗ならサイズ感を確認できる
・ポイントを利用できる
・保証やサポートを受けやすい
といった点です。
「実際に大きさを見てから買いたい」という方には向いています。
ロフトでも持ち運び電気ケトルが買える
ロフトでも、一部の持ち運びしやすい電気ケトルを購入できます。
現在、ロフトネットストアでは「レコルト スマートケトル スリム 330ml」などが販売されています。
以前は旅行向けの小型電気ケトルが少ない時期もありましたが、現在は選択肢があります。
ただし、すべてのロフト店舗に同じ商品が置いてあるとは限りません。
店舗で購入したい場合は、在庫状況を確認してから行くと安心です。
ハンズでは?
ハンズも、旅行用品やキッチン家電を扱っているため、小型ケトルが見つかる可能性があります。
ただし、店舗によって品ぞろえが大きく異なります。
「旅行用ケトル」「トラベルケトル」「折りたたみケトル」などの商品名で探すと見つけやすいでしょう。
確実性を重視するなら、家電量販店やネット通販を先に確認するのがおすすめです。
ドン・キホーテでは売ってる?
ドン・キホーテでは一般的な電気ケトルが販売されることがあります。
ただし、旅行用のボトル型や折りたたみ式ケトルは、常に取り扱われている商品とは限りません。
店舗ごとの仕入れや時期によって品ぞろえが異なるため、
「今日すぐにほしい」
という場合は近くの店舗へ問い合わせるのが確実です。
持ち運び専用の商品を探している場合は、Amazonなどのネット通販のほうが種類を比較しやすいでしょう。
ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100均では?
ダイソー・セリア・キャンドゥなどの100円ショップでは、通常の電気式トラベルケトルは探しにくいです。
キャンプ用の調理器具や折りたたみカップなどは販売されていますが、コンセントにつないで水を沸騰させる電気ケトルとは別物です。
電気ケトルにはヒーターや安全装置などが必要になるため、数百円程度の商品を探すよりも、家電メーカーの製品を選ぶほうが安心です。
旅行用なら3,000円台から購入できる商品もあります。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングが一番探しやすい
「どこで買うのが一番おすすめ?」
と聞かれたら、種類の多さではAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングがおすすめです。
ネット通販なら、
・容量
・価格
・サイズ
・重量
・温度設定
・海外対応
・折りたたみ可能か
・口コミ
などを比較しながら選べます。
特に旅行用ケトルは実店舗では種類が限られるため、ネット通販との相性が良い商品です。
また、同じ商品でもショップによって価格が違う場合があります。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの3つを比較して、一番安いショップを選ぶとよいでしょう。
持ち運び電気ケトルを選ぶポイント
旅行用や持ち運び用の電気ケトルは、一般的な家庭用ケトルとは少し違った基準で選ぶ必要があります。
サイズと重量
旅行へ持っていくなら、できるだけコンパクトで軽い商品が便利です。
特に飛行機や電車を利用する旅行では、荷物が増えすぎないことが重要です。
1人で使うなら、300~400ml程度のボトル型でも十分でしょう。
家族で使ったり、カップ麺のお湯をまとめて沸かしたりするなら700~800ml程度あると便利です。
容量
容量は用途によって選びましょう。
300ml前後
→コーヒー・紅茶・白湯など1人分
500ml前後
→飲み物+スープなど
800ml前後
→2~3人分・カップ麺など
というイメージです。
コンパクトさだけを重視して小さい商品を選ぶと、
「カップ麺のお湯が足りなかった」
ということもあります。
何に使うのかを考えて選びましょう。
海外旅行なら対応電圧を確認する
海外旅行へ持っていく場合は特に注意が必要です。
日本国内のコンセントは100Vですが、海外では200V以上の国もあります。
海外で使用する場合は、
「AC100-240V対応」
などと記載された海外対応モデルを選びましょう。
また、電圧に対応していてもコンセントの形が日本と違う国では変換プラグが必要です。
製品によっては電圧を自分で切り替えるタイプもあるため、取扱説明書を必ず確認してください。
温度設定機能
白湯やコーヒーだけでなく、
・粉ミルク
・日本茶
・紅茶
などに利用する場合は、温度設定機能があると便利です。
商品によっては、
45℃
55℃
60℃
80℃
90℃
85℃
沸騰
など複数の温度を選択できます。
旅行だけでなく、オフィスや自宅でも使うなら温度調節機能があるモデルがおすすめです。
折りたためるか
スーツケースのスペースをできるだけ節約したいなら、折りたたみ式も便利です。
シリコン製の本体を押し縮めることで、高さを小さくできます。
ただし、ボトル型と比較すると横幅がある商品もあります。
単純な収納サイズだけでなく、
・収納時の高さ
・直径
・重量
まで確認して選びましょう。
持ち運びできる電気ケトルおすすめ3選
ここからは、旅行・出張・オフィスなどに使いやすい持ち運び電気ケトルを紹介します。
今回は、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの3つで購入しやすい商品を優先して選びました。
| 商品 | 容量 | 特徴 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| サンコー ボトルケトル | 約300ml | コンパクト・保温 | 約5,200~7,000円 |
| レコルト スマートケトル スリム REK-1 | 330ml | 海外対応・温度調節 | 8,800円前後 |
| ミヨシ MBE-TK03 | 800ml | 折りたたみ・海外対応 | 約3,000~5,000円 |
価格は販売店や時期によって変動します。
サンコー「電気で沸かせて保温 ボトルケトル」|1人用なら特におすすめ
コンパクトさを最優先するなら、サンコーの「電気で沸かせて保温 ボトルケトル」がおすすめです。
水筒のようなボトル型で、
直径:約7.3cm
高さ:約23cm
重量:約400g
容量:約300ml
とコンパクト。
旅行バッグやスーツケースにも入れやすいサイズです。
温度は45℃・55℃・85℃に設定でき、沸騰モードにも対応。
沸騰後は自動で約3時間保温できます。
消費電力は約270Wなので、一般的な大型電気ケトルより低消費電力です。
コーヒーや紅茶、白湯などを1人分作る用途に向いています。
ただし、電源はAC100Vなので、基本的には日本国内向けです。
こんな人におすすめ
・1人で使いたい
・できるだけ小さなケトルがほしい
・ホテルやオフィスで使いたい
・温度を選びたい
・保温機能がほしい
参考価格:約5,200~7,000円
レコルト「スマートケトル スリム REK-1」|海外旅行ならおすすめ
海外旅行にも持っていきたい方には、レコルト「スマートケトル スリム REK-1」がおすすめです。
容量は330ml。
サイズは約幅12×奥行8×高さ24cmで、重量は約510gです。
特徴はAC100~240Vに対応していること。
海外でも使用できるため、出張や海外旅行用として使いやすいモデルです。
温度設定は、
60℃
80℃
90℃
MAX
の4段階。
日本茶、コーヒー、紅茶などに合わせてお湯の温度を選べます。
また、本体は二層構造になっており、外側が熱くなりにくい設計。
倒してもお湯がこぼれにくい構造になっています。
メーカー希望小売価格は8,800円(税込)。
今回紹介する3商品では最も高価ですが、
・海外対応
・温度調節
・デザイン
・安全性
を重視する方にはおすすめです。
※海外では国によって変換プラグが必要です。
こんな人におすすめ
・海外旅行へ持っていきたい
・出張が多い
・温度を細かく選びたい
・デザインも重視したい
・デスクでも使いたい
参考価格:8,800円前後
ミヨシ「折りたためる電気ケトル MBE-TK03」|容量重視ならおすすめ
「小さく収納したいけれど、お湯はたっぷり沸かしたい」
という方には、ミヨシの「折りたためる電気ケトル MBE-TK03」がおすすめです。
最大容量は800ml。
サンコーやレコルトの約300mlクラスと比べて2倍以上のお湯を一度に沸かせます。
シリコン製の本体を折りたためるため、使用しないときはコンパクトに収納可能。
取っ手も本体内へ収納できます。
メーカーによると、
200ml:約3分~
800ml:約9分~
が沸騰時間の目安です。
さらに電圧切替スイッチを搭載しており、海外でも使用できます。
1人分の飲み物だけでなく、
・2~3人分の飲み物
・カップ麺
・インスタントスープ
などにも使いやすい容量です。
参考価格も約3,000~5,000円程度なので、コストパフォーマンスを重視する方にもおすすめです。
こんな人におすすめ
・折りたたみ式がほしい
・800ml程度のお湯を沸かしたい
・2~3人で使いたい
・海外旅行でも使いたい
・価格を抑えたい
参考価格:約3,000~5,000円
結局どの持ち運び電気ケトルがおすすめ?
今回の3商品なら、用途別に選ぶとわかりやすいです。
1人用・コンパクトさ重視ならサンコー
国内旅行やオフィスで使うなら、サンコーのボトルケトルがおすすめです。
直径約7.3cmとスリムで、約400gなので持ち運びやすいのが魅力です。
海外旅行ならレコルト
海外旅行・海外出張を考えているならレコルトがおすすめです。
AC100~240V対応で、60・80・90℃・MAXの4段階から温度を選べます。
折りたたみ+大容量ならミヨシ
家族旅行やカップ麺などにも使うなら、800mlのミヨシ MBE-TK03がおすすめです。
使わないときは折りたためるため、大容量と収納性を両立できます。
ホテルの電気ケトルではなく自分専用を持っていくメリット
旅行先のホテルには電気ケトルが備え付けられていることもあります。
それでも自分専用のケトルを持っていくメリットがあります。
使い慣れたケトルを使える
いつも同じ商品を使えるため、操作方法で迷いません。
特に海外ホテルでは設備や使い方が日本と異なる場合もあるため、自分のケトルがあると便利です。
温度設定ができる
ホテル備え付けの電気ケトルは、基本的に沸騰させるだけの商品が多いです。
温度調節対応モデルなら、飲み物に合わせた温度に設定できます。
ホテルにケトルがない場合にも使える
すべての宿泊施設に電気ケトルが用意されているとは限りません。
自分で持っていけば、コンセントが利用できる場所ならお湯を用意できます。
アウトドアでも使える?
持ち運び電気ケトルは、電源を確保できればキャンプなどでも使用できます。
例えば、
・電源付きキャンプサイト
・キャンピングカー
・ポータブル電源
などです。
ただし、ポータブル電源を使用する場合は、ケトルの消費電力に対応できるか必ず確認してください。
電源がないキャンプ場では使用できないため、アウトドア目的なら一般的なキャンプ用ケトルやバーナーのほうが便利な場合もあります。
持ち運び電気ケトルを使うときの注意点
水を入れたままバッグへ入れない
「ボトル型=水筒として持ち運べる」とは限りません。
商品によっては完全密閉ではなく、水やお湯を入れたまま持ち運べないものがあります。
必ず説明書を確認してください。
海外では電圧を必ず確認する
100V専用の商品を海外の高電圧コンセントへ接続すると、故障や事故につながる可能性があります。
海外で使用するなら海外対応製品を選びましょう。
電圧切替式の場合は、コンセントへ接続する前に設定を確認してください。
水以外を直接入れない
ボトル型電気ケトルでも、コーヒー・牛乳・スープなどを本体に直接入れられない製品があります。
基本的には水を沸かし、別のカップや容器へ移して使用します。
商品ごとの説明書に従ってください。
使用中は蒸気や熱に注意する
小型でも水を沸騰させる家電です。
使用中の蒸気や本体、沸かした直後のお湯には十分注意しましょう。
子どもがいる場所では、手の届きにくい安定した場所で使用してください。
持ち運び電気ケトルについてよくある質問
一番安く買える場所は?
商品や時期によって変わります。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングの3つを比較するのがおすすめです。
ポイント還元を含めると、表示価格だけでは最安が分からない場合もあります。
海外旅行にはどれがおすすめ?
今回紹介した中では、
・レコルト スマートケトル スリム
・ミヨシ MBE-TK03
が海外対応です。
サンコーのボトルケトルはAC100Vなので、国内利用向けです。
カップ麺にも使える?
必要なお湯の量を沸かせる商品なら利用できます。
ただし、300mlクラスでは大きめのカップ麺には足りない場合があります。
カップ麺をよく食べるなら、800mlのミヨシ MBE-TK03など容量の大きな商品がおすすめです。
赤ちゃんのミルク作りにも使える?
お湯を沸かす用途として利用できますが、調乳方法や適切な温度については粉ミルクメーカーなどの案内に従ってください。
温度設定機能だけを頼りにせず、安全な方法で調乳しましょう。
普段使いもできる?
できます。
持ち運び電気ケトルは、
・オフィス
・寝室
・書斎
・自宅のデスク
などでも便利です。
ただし容量は一般的な家庭用ケトルより小さいため、家族全員分を一度に沸かす用途には向かない場合があります。
まとめ|持ち運び電気ケトルは通販が探しやすい
持ち運びできる電気ケトルは、
・ヨドバシカメラなどの家電量販店
・ロフト
・一部の生活雑貨店
・Amazon
・楽天市場
・Yahoo!ショッピング
などで購入できます。
実店舗でも購入できますが、持ち運び用・折りたたみ式・海外対応など条件を絞ると選択肢が少なくなることがあります。
そのため、商品を比較して選ぶならAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングが便利です。
今回紹介した3商品では、
1人用・国内旅行
→サンコー ボトルケトル
海外旅行・出張
→レコルト スマートケトル スリム REK-1
折りたたみ・大容量
→ミヨシ MBE-TK03
がおすすめです。
価格だけでなく、
・容量
・重量
・海外対応
・温度設定
・折りたたみ機能
などを比較して、自分の使い方に合った電気ケトルを選んでみてください。


