髪を乾かしたあとに、
「毛先がパサパサする」
「髪が広がってまとまらない」
「カラーやドライヤーによるダメージが気になる」
ということはありませんか?
そんなときに取り入れやすいのが、ドライヤー前や乾いた髪に使える「洗い流さないトリートメント」です。
ただし、ヘアオイルやヘアミルクなど種類が多く、
「オイルとミルクはどっちがいい?」
「ダメージヘアには何を選べばいい?」
「ベタつきにくい商品は?」
と迷ってしまうこともあります。
そこでこの記事では、現在購入しやすい洗い流さないトリートメントの中から、おすすめ5商品を紹介します。
髪質や仕上がりの好みに合わせた選び方も解説するので、自分に合った1本を探してみてください。
- 洗い流さないトリートメントおすすめ5選
- 1.LUTY ヘアオイル|ダメージや広がりが気になる人に
- 2.ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス しっとり|まとまり重視なら候補
- 3.オルビス エッセンスインヘアミルク|軽い使用感を重視したい人に
- 4.ミルボン エルジューダ エマルジョン+|硬め・太めの髪に
- 5.大島椿|シンプルなオイルを使いたい人に
- 5商品の選び方を簡単に比較
- ヘアオイルとヘアミルクはどっちがいい?
- 髪質に合わせて選ぶ
- 洗い流さないトリートメントの基本的な使い方
- 洗い流さないトリートメントはつけすぎに注意
- ヘアオイルは頭皮につけてもいい?
- 朝の乾いた髪にも使える?
- 寝ている間の髪の摩擦も気になる場合は?
- 洗い流さないトリートメントについてよくある質問
- まとめ|髪質と仕上がりに合わせて選ぼう
洗い流さないトリートメントおすすめ5選
今回紹介する5商品はこちらです。
| 商品 | タイプ | おすすめの人 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| LUTY ヘアオイル | オイル | パサつき・広がりが気になる | 約3,850円 |
| ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス しっとり | オイル | しっとりまとまりたい | 3,080円 |
| オルビス エッセンスインヘアミルク | ミルク | 軽い仕上がりが好き | 1,320円 |
| ミルボン エルジューダ エマルジョン+ | ミルク | 硬め・太めの髪 | 3,146円 |
| 大島椿 60mL | オイル | シンプルなヘアオイルが欲しい | 1,980円 |
※価格は税込の参考価格です。販売店・セール・時期によって変動します。
1.LUTY ヘアオイル|ダメージや広がりが気になる人に
LUTY(ルーティー)は、美容室を運営するフォーサイスが展開しているヘアケアブランドです。
LUTY ヘアオイルは洗い流さないトリートメントとして使えるヘアオイルで、髪質に合わせてタイプを選べます。
パサつきやダメージが気になり、
「オイルを使ってまとまりを出したい」
という方に候補にしやすい商品です。
参考価格:約3,850円/100mL
LUTY ヘアオイルはこんな人におすすめ
・カラーやアイロンによるダメージが気になる
・毛先がパサつきやすい
・髪が広がりやすい
・ツヤのある仕上がりが好き
・自分の髪質に合わせて選びたい
LUTYではヘアオイルだけでなく、ヘアミルクなどのアウトバス商品も展開されています。
「オイルだけでは重く感じる」という方は、ヘアミルクも比較してみるとよいでしょう。
2.ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス しっとり|まとまり重視なら候補
髪の乾燥や広がりが気になる方に候補にしやすいのが、ラサーナの「海藻 ヘア エッセンス しっとり」です。
洗い流さないタイプのヘアエッセンスで、タオルドライ後の髪になじませて使用します。
公式では、
・髪が太くまとまりにくい
・サラサラよりしっとりした仕上がりが好み
という方におすすめされています。
参考価格:3,080円/75mL
ラサーナ 海藻 ヘア エッセンスはこんな人におすすめ
・髪が広がりやすい
・毛先のパサつきが気になる
・髪が太め
・しっとりまとまる仕上がりが好き
・無香料の商品を選びたい
「しっとり」のほか「さらさら」なども用意されているので、髪質や好みの仕上がりに合わせて選べるのも特徴です。
3.オルビス エッセンスインヘアミルク|軽い使用感を重視したい人に
オイルのベタつきや重さが苦手な方に候補にしたいのが「オルビス エッセンスインヘアミルク」です。
洗い流さないミルクタイプで、タオルドライ後だけでなく乾いた髪にも使用できます。
通常品は無香料・無着色で、価格も比較的手頃です。
オルビス エッセンスインヘアミルクはこんな人におすすめ
・ヘアオイルの重さが苦手
・パサつきや乾燥が気になる
・サラッとした仕上がりが好き
・無香料を選びたい
・1,000円台から試したい
価格と容量のバランスがよく、洗い流さないトリートメントを初めて使う方にも選びやすい商品です。
4.ミルボン エルジューダ エマルジョン+|硬め・太めの髪に
サロン系の洗い流さないトリートメントを探しているなら、「ミルボン エルジューダ エマルジョン+」も候補です。
ミルクタイプのアウトバストリートメントで、公式では硬さのある髪をやわらかく扱いやすい状態へ整える商品として紹介されています。
特に普通~太い髪向けの商品です。
ECサイトでは販売価格が異なるため、購入前に比較するとよいでしょう。
エルジューダ エマルジョン+はこんな人におすすめ
・髪が太い
・髪が硬く扱いにくい
・毛先がゴワつきやすい
・ミルクタイプを使いたい
・サロン系ヘアケア商品を探している
髪が細めの方には、同シリーズの「エルジューダ エマルジョン」など別タイプもあります。
商品名が似ているため、購入するときは「エマルジョン」と「エマルジョン+」を間違えないよう確認しましょう。
5.大島椿|シンプルなオイルを使いたい人に
シンプルなヘアオイルを探している方には、ロングセラーの「大島椿」もあります。
天然椿油100%の植物性オイルで、髪だけでなく頭皮や肌にも使えるマルチオイルです。
洗髪後の髪へ使用する場合は少量ずつなじませます。
参考価格:1,980円/60mL
大島椿はこんな人におすすめ
・成分がシンプルな商品を選びたい
・髪のツヤやまとまりが欲しい
・無香料のオイルを使いたい
・髪以外にも使えるものが欲しい
・少量ずつ使いたい
大島椿は使用量が多すぎると重く感じる場合があります。
最初から大量につけず、少量ずつ調整するのがおすすめです。
5商品の選び方を簡単に比較
迷った場合は、次のように選ぶとわかりやすいでしょう。
パサつきや広がりが気になる
LUTY ヘアオイル
オイルタイプでまとまりやツヤを重視したい方に向いています。
しっとりまとまりたい
ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス しっとり
太めの髪や、しっとりした仕上がりが好きな方に選びやすい商品です。
コスパと軽さを重視したい
オルビス エッセンスインヘアミルク
1,000円台で購入でき、ヘアオイルのベタつきが苦手な方にも候補になります。
硬い・太い髪を扱いやすくしたい
ミルボン エルジューダ エマルジョン+
普通~太い髪向けのミルクタイプです。
シンプルなオイルが欲しい
大島椿
椿油100%で、髪・頭皮・肌に使えます。
ヘアオイルとヘアミルクはどっちがいい?
洗い流さないトリートメントには、
・ヘアオイル
・ヘアミルク
・ヘアミスト
・ジェル
などがあります。
中でも迷いやすいのが「オイル」と「ミルク」です。
ヘアオイル
ヘアオイルは、髪表面をなめらかに整えたり、ツヤやまとまりを出したりしたいときに使いやすいタイプです。
特に、
・パサつき
・広がり
・ツヤ不足
・毛先のまとまり
が気になる方に選ばれています。
一方、量をつけすぎると重たく見えたり、ベタついたりすることがあります。
少量から調整することが大切です。
ヘアミルク
ヘアミルクは水分を含んだ乳液状のものが多く、オイルより軽い仕上がりの商品も多くあります。
特に、
・髪の乾燥
・ゴワつき
・やわらかい仕上がり
・オイルのベタつきが苦手
という方に候補になります。
ただし、製品によって仕上がりは異なります。
「オイル=重い」「ミルク=軽い」と決めつけず、商品ごとの特徴を確認してください。
髪質に合わせて選ぶ
洗い流さないトリートメントは人気商品だけで選ぶのではなく、自分の髪質も考えて選びましょう。
細い・柔らかい髪
重いオイルを大量につけると、ボリュームがなく見える場合があります。
軽めのミルクやサラッとしたオイルから試してみるとよいでしょう。
今回紹介した中では、
・オルビス エッセンスインヘアミルク
・LUTYの髪質に合ったタイプ
などが候補になります。
太い・硬い髪
髪が太く広がりやすい方は、まとまりを意識して選びましょう。
今回紹介した中では、
・ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス しっとり
・ミルボン エルジューダ エマルジョン+
などが候補です。
乾燥・ダメージが気になる髪
カラーリングやパーマ、ヘアアイロンなどを繰り返している場合は、ダメージケアを意識した商品を選びましょう。
ただし、洗い流さないトリートメントだけですべてのダメージを元に戻せるわけではありません。
シャンプー・トリートメント・ドライヤーの使い方なども合わせて見直すことが大切です。
洗い流さないトリートメントの基本的な使い方
商品によって使用方法は異なりますが、一般的には次のように使います。
1.タオルドライする
シャンプーとトリートメントを終えたら、タオルで髪の水分を取ります。
強くゴシゴシこするのではなく、タオルで髪を挟むようにして水分を取ります。
2.適量を手に取る
ヘアオイルやヘアミルクを手のひらに取り、両手へ広げます。
最初から大量につけるのではなく、少量から始めるのがおすすめです。
3.毛先からなじませる
ダメージや乾燥が気になりやすい毛先を中心になじませます。
その後、手に残った分を中間部分へ広げるとつけすぎを防ぎやすくなります。
4.ドライヤーで乾かす
商品をなじませたら、髪を濡れたまま長時間放置せずドライヤーで乾かします。
根元から乾かし、最後に毛先を整えましょう。
洗い流さないトリートメントはつけすぎに注意
「ダメージが気になるからたくさんつけた方がいい」
というわけではありません。
必要以上につけると、
・ベタつく
・髪が重く見える
・ボリュームが出にくい
・乾きにくく感じる
ことがあります。
適量は髪の長さ・量・商品によって違います。
まず商品に記載された使用量を確認し、足りない場合だけ少しずつ追加しましょう。
ヘアオイルは頭皮につけてもいい?
洗い流さないトリートメントとして販売されているヘアオイルの多くは、毛先や髪へ使用することを想定しています。
頭皮への使用が明記されていない商品を、自己判断で頭皮へたっぷり塗るのは避けましょう。
一方、大島椿のようにメーカーが頭皮への使用方法を案内している商品もあります。
商品ごとの使用方法を確認してください。
朝の乾いた髪にも使える?
商品によります。
オルビス エッセンスインヘアミルクのように、乾いた髪にも使用できる商品があります。
朝の毛先のパサつきや広がりを整えたいときに便利です。
ただし、濡れた髪専用の商品もあるため、使用前に説明を確認しましょう。
寝ている間の髪の摩擦も気になる場合は?
アウトバストリートメントで髪を整えても、就寝中は髪と枕や寝具がこすれます。
特に、
・ロングヘア
・髪が絡まりやすい
・朝の広がりが気になる
・カラーやパーマをしている
という方は、シルクナイトキャップを組み合わせる方法もあります。
関連記事:シルクナイトキャップおすすめ5選|ロング・ショート別の選び方やどこで売ってるか解説
洗い流さないトリートメントについてよくある質問
毎日使ってもいい?
毎日のヘアケアに使用できる商品が多いですが、それぞれの商品の使用方法を確認してください。
髪が重く感じる場合は、使用量を減らしてみましょう。
ヘアミルクとヘアオイルを両方使ってもいい?
併用できる商品もあります。
一般的にはミルクを先になじませ、その後オイルを少量使用する方法がありますが、メーカーの推奨方法がある場合はそちらを優先してください。
両方を大量につける必要はありません。
ヘアオイルをつけてからアイロンを使ってもいい?
商品によって異なります。
ヘアアイロン前の使用に対応した商品もあれば、アイロン後の仕上げを推奨している商品もあります。
高温のアイロンを使用する場合は、商品の説明を確認してから使いましょう。
メンズでも使える?
男性でも使用できます。
髪が短い場合は使用量が多くなりすぎないよう注意してください。
1滴または少量から試すと調整しやすいでしょう。
高い商品ほど効果がある?
価格だけで自分の髪に合うかどうかを判断することはできません。
高価格な商品でも髪質や好みの仕上がりに合わなければ使いにくく感じることがあります。
価格だけではなく、
・髪質
・タイプ
・仕上がり
・香り
・使いやすさ
を比較して選びましょう。
まとめ|髪質と仕上がりに合わせて選ぼう
洗い流さないトリートメントは、商品によってタイプや仕上がりが大きく異なります。
今回紹介した商品の選び方をまとめると、
パサつき・広がりが気になる
→ LUTY ヘアオイル
しっとりまとめたい
→ ラサーナ 海藻 ヘア エッセンス しっとり
軽さ・コスパを重視したい
→ オルビス エッセンスインヘアミルク
硬め・太めの髪
→ ミルボン エルジューダ エマルジョン+
シンプルなオイルを使いたい
→ 大島椿
となります。
どの商品を選ぶ場合も、最初から大量につけるのではなく、少量ずつ髪になじませて調整するのがポイントです。
自分の髪質や、しっとり・さらさらなど好みの仕上がりに合わせて、使いやすい洗い流さないトリートメントを選んでみてください。


